2月の受取配当金は47ドル。前年は15ドルほどだったので順調とも言える。が、2・5・8・11月の配当がやや弱い。受取月で株を選ぶ予定は無いものの、少し気になるところ。
最近買ったCがロシア様のおかげで落ち込んでいます。
結構抱えているので、以前のように減配か。
ただし、ここ一つが落ちてもその他の受取配当金でカバーできる。安くはなっているものの、買い増しせずに放置。
今気になるのは長期投資の鉄板ともいえる、KOやKといった連続増配株。利回り・増配率は低いものの、安定感は魅力。
他方、比較的短期的な目線(5年以内)での受取配当金を増やすなら税引前利回りで4%は欲しい。
ただし、現在の株高で利回り4%はとてもリスクが高い。
現金の保有率を増やすべきか、いっそインデックスか。
こうして悩む間に買いのタイミングを逃すのだろう。
来月に向けて考えよう。