10月の配当は142ドル。
QYLDが購入はじめに想定したよりも悪い方向へ進んでいます。そしてVZとインテルも現状は大誤算。後者の個別株は長い目で見たら配当金でマイナスを取り返せるとは思いますが、QYLDは元々安定性のある銘柄でもないので、11月の値動き次第では切るか。要検討。
そして、すべてのマイナスをカバーするエクソン・モービル。カバーと言っても利確してないので無意味ですが、精神的な安定材。
その一方で意外と日本株が購入時よりも配当が増えていてラッキー。元々利回り6%の頃に買っていたのでかなりありがたい。
来年からは住宅購入費作成のために貯金も増やす予定。投資に回したほうが資産増えるが、嫁との折り合いもつかないのでやむなし。絶対にマイナスにならない、と言い切れないのが投資なので仕方ない。
早くから金融教育があったらこんなことには…